生後100日(または110日、120日)を迎える頃に行う「お食い初め(おくいぞめ)」。 「百日祝い(ももかいわい)」とも呼ばれ、赤ちゃんに初めてご飯を食べさせる真似をして、健やかな成長と「一生食べ物に困らないように」という願いを込める伝統行事です。

乳歯が生え始める時期でもあるため、「丈夫な歯が生えますように」と願う「歯固め(はがため)の儀式」も合わせて行います。

お食い初めに必要なもの・作法

正式なお食い初めには、以下の3つを用意するのが習わしです。

  1. 祝い膳(一汁三菜): 赤飯、お吸い物(ハマグリなど)、煮物、香の物、そしてメインとなる「尾頭付きの鯛」。
  2. 歯固めの石: 「石のように硬く丈夫な歯」を象徴する小石。地元の氏神様(お宮参りをした神社)の境内からお借りしてくるのが一般的です(※儀式後は元の場所へお返しします)。
  3. 養い親(やしないおや): 儀式を行う役(食べさせる真似をする人)のことです。長寿にあやかるという意味で、参加者の中で最年長の同性(男の子ならお祖父様、女の子ならお祖母様)にお願いするのが正式な作法です。

大変な準備はプロにお任せ。ご自宅で、個室で、ゆったりお祝いを。

まだ首が座ったばかりの赤ちゃんのお世話をしながら、鯛を焼き、赤飯を蒸し、石を用意するのは、お母様にとって大変な負担です。

魚時会館 おさかな亭では、儀式に必要な「祝い膳」「焼き鯛」「歯固め石」をすべてセットにしたプランをご用意しております。 お店の個室で三世代集まって賑やかに、あるいは「仕出し(宅配)」でご自宅でリラックスして。 一番大切な「ご家族の笑顔」の時間を作るお手伝いをいたします。

ご自宅でお食い初めをする場合でも、プロのカメラマンが出張撮影いたします。 お爺ちゃんお婆ちゃんがお孫さんに食べさせる真似をしているシーンや、初めて見るご馳走に不思議そうな顔をする赤ちゃんの表情。 日常の延長にある、リラックスした「家族の歴史」を美しく残しませんか。